■ウェブ進化論(2)インターネットの世界に大変革の波が!
■ウェブ進化論(2)インターネットの世界に大変革の波が!
前回から「ウェブ進化論」(梅田望夫著:ちくま新書)という本の内容
をベースに記事を書いています。
■インターネットの世界の進化は速い
インターネットが登場して10年の歳月が過ぎています。
私がインターネットを知った当時は、日本では、ウェブの画面は
ありませんでした。
インターネットに接続するためには、有料の英語版のブラウザーを
インストールする必要がありました。
勿論、英語版でして初めての用語が多く、四苦八苦して導入しました。
そして、一番最初に接続したのは、シカゴ州のホームページで
ナイアガラの滝の動画でした。
当時は、電話回線を利用しており、回線スピードは、4800bpsであり、
動画の滝が静止画のゆっくりとした連続写真のようにしか受信できず、
これでは使い物にならないという結論をだした記憶があります。
しかし、それからしばらくして、回線のスピードアップもあり、実用化の
段階になり、インターネットの企業での活用策を模索するようになりました。
企業のホームページを立ち上げ、インターネットバンキングサービスを
開始し、海外の企業顧客のためのキャッシュマネジメントサービスの開始
と分野を拡大していきました。
これと並行して、B2B、B2Cビジネスを日本市場でどのように拡大
すべきかというテーマに関して、経団連の情報委員会のメンバーとして、
真剣に取り組んだものです。
そして、個人的にも、我が家でのインターネットのインフラも整備され、
今では、光通信で接続される状況になっています。
この間にITの世界では大きな変革が生じていました。
ITコストの劇的な低下と通信技術革新により、安価でインターネット
を利用できる環境が整い、多くの人がインターネットに参加することが
可能になったのです。
世界的に遅れていた、通信インフラもいつの間にか、世界でもトップクラス
の世帯普及率と低価格化のインフラが整備されることになったのです。
そして、インターネットの世界では更に、大きな地殻変動が起ころう
としています。
マーケティングの分野やビジネスの分野でもインターネットの普及により、
現実の世界であるリアル世界とインターネット上に展開されるウェッブ上
の世界に大きな変化が生じてきているのです。
この大きな変化・変革の潮流を捉え、対応をじっくり考える必要があります。
ウェブの世界は、第二世代へと進化しようとしているのです。
このことを「Web2.0」とか呼んでいます。
インターネットは大きく進化しようとしています。
この進化の牽引役を担っているのが「グーグル」という会社です。
グーグルは検索エンジンの会社ですが、このグーグルの登場により、
旧来の既得権益の世界が突き崩され、リアルの世界の秩序を再編成しつつ
あるというのです。
更に、「Web2.0」に続いて、新たな言葉として、「ブログ」、
「ロングテール」、などという言葉等が続々登場してきています。
インターネットの世界での新潮流を読み解きながら、大変化の潮流を
身近な実感として、変化に対する対応策を考えていく必要があると
考えています。
これから、用語の理解、実際の体験を通じて感じていることを順次、
記事にしていきたいと思います。
【編集後記】
本日(7/5)、米国の独立記念日ですが、これに歩調を合わせたの
でしょうか?
北朝鮮が、ミサイルを日本海に向けて発射しました。
先ほどのニュースでは七発も発射したようです。
平和ボケしている日本にも緊張が高まってきたようです。
北朝鮮への経済制裁の発動開始です。
国防に関しての意識も変わってくるものと思います。
またまたテレビでは、軍事評論かなる人物の登場です。
それと、これとは別に、台風三号が発生したようで、大雨の被害が
広がりそうです。
日本列島全体に、軍事的なもの、自然界の両面からの「危機意識」が
発生してきているようです。
改めて、「日本列島の安全」に関して改めて考えてみる必要があります。
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