■年金問題を考える
01:30-記
■今日の関東は昨日までの気候と異なりちょつと肌寒い
国民年金問題が話題になっています。
少しだけ考えてみました。
私自身は厚生年金を40年近くもかけ続けてきており、
国民年金には関心がありませんでした。
しかし、短期間でも、国民年金を支払わなければならないことになり、
少しだけ勉強しただけです。
国民年金の問題は、経営の仕組みと算術の問題と思うのですが、
この関係が明確なっていないのでは思います。
年金問題は年金経営の問題であり、過去と現在の収支決算と将来の
収支決算予測を数字として明確化していき、状況により順次
修正を加えていくという単純な経営活動であると思われます。
このことが行われていないということ、第三者による監査も行われていない
ということなのでしょうか。もしそうなら、このあたりが根本の問題という
ことになります。年金や保険は将来に対する仮定の数字で成り立っています。
この予測の数字が狂えば制度が成り立たないことになります。
年金や保険も年金・保険を受ける側と年金・保険を払う側の収支バランスの
問題です。この計算を専門に行うアクチャリーという国家資格があったはずです。
このスペシャリスト達が機能していないということでしょうか。
負担者側、受給者側の収支バランスで成り立っているのですから、年次決算または、
五年ごと等でこのバランスシートを見直していくべきであることに異論はない筈です。
そして、このバランスシートが崩れるときどこからこの不足分を補完すべきかという事 になる。通常の常識でいえば、保険に加入している加入者に対して収支がきちんと報告 されるべであり、資金使途も明確にすべきです。
小生も今年で還暦を迎え、年金を受ける側になります。
長い間厚生年金に加入していたわけですが、収支にはあまり関心を示したことは
ありませんでした。しかし、厚生年金会計が定期的に報告されていた記憶があります。
全く不勉強なのですが国民年金の年次別収支決算はどうなっているのでしょうか。
インターネットで調べたところでは直ぐには見つからりませんでした。
ゆっくり調べてみようと思いますが、当然公開されていると思いますが・・・。
将来どうなるのか、じっくり考え、残りの長いシルバー人生の再設計に取り組みたい と思っています。
12:30-記
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