■新旧交代劇の皮肉な舞台裏?
■固定通信回線の苦戦
今朝の日経新聞によると、
ブロードバンドの回線の普及やIP回線の普及により、
固定通信回線業者の苦戦が続いている。
4大通信事業者グループの再編問題である。
NTT、KDDI、ソフトバンク、日本テレコム、
パワードコムの四大グループの再編問題が復活している。
発端は、ソフトバンクが日本テレコムを買収しようとのこと
から、他のグループへの再編に火をつけたことになる。
旧国鉄が発祥の日本テレコム、電力会社系のパワードコム、
いづれも準国有企業の新規ビジネスなのに、新興企業の
ソフトバンクに買収されそうになるとは誰も想像はしなかったと
思われます。
時代の流れとは言いながら重厚長大の起業したビジネスが、
旨くいかずに、新興勢力に買収されるということは世の不思議である。
更に、この二社の新トップが両人とも日本IBMの出身者というのも
何かの皮肉なのでしょうか??。
インターネットの世界もしかりです。
特に新技術の台頭時期には、新興勢力の台頭は数多くあります。
旧体制から新体制への移行が21世紀の時代の新傾向ということに
なります。
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