■日本のハイテクは娯楽産業から
■世界のメディア・娯楽産業、08年まで年率6.3%成長
PwCは29日、世界のメディア・娯楽産業の売上高が2004―08年に年率6.3%で伸びるとの予測。
景気回復やデジタル化の進展に加え、アジア太平洋地域の高成長が全体をけん引。
分野別では家庭用ゲームとインターネット関連の伸びが著しいと予測。
今年の売上高は世界で前年比5.7%増の1兆3000億ドル(約140兆7900億円)。
2008年には1兆6700億ドルに拡大するという。
■家庭用ゲームと娯楽産業が今後も急激に伸びるとの予測である。
過去に於も技術の進歩の先導役は、アダルト、ゲーム、娯楽の分野が多い。
CD-ROMやDVDの分野から情報家電分野、ソニーのゲーム機PS2に
採用されているマイクロプロセッサーや薄型TVの液晶技術等は
日本の得意とする分野であり、世界最高水準とも言われる。
マーケットサイズがビジネス用に比較して圧倒的に大きいということで、
投資対採算の計算式がビジネス分野とは異なるということであろうか。
これからの伸びるハイテク分野は、情報家電、自動車産業、個人情報機器を
中心としたものになるということであろう。
この傾向を踏まえて、世の中の動きを察知していく必要があるということである。
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