■ユビキタス社会の光と影
■「ユビキタス」市場、2010年に87兆円・情報通信白書
情報通信白書2004年度版。場所を選ばずインターネットに接続できる
「ユビキタスネットワーク」。
2003年に28兆円だったユビキタス関連市場が2010年に87兆円に拡大と予測。
ユビキタスネットワークは、コンピューターだけでなく家電などにもネット接続機能
を持たせることで実現。
■「ユビキタス」という言葉が定着化しつつある。
ブロードバンドの普及から情報家電も含めたネットワークで受発信可能な社会。
値札等の代替としてのICタグも値段だけでなく各種の情報を発信する機能を
持つ社会。
■インターネットのネットワークインフラを活用した新ビジネスがいくつか
開発されている。遠隔地の状況監視、状況把握システム。
位置確認システムによる徘徊老人の追跡システム、迷子の追跡システム、
盗難車の位置追跡システム等も普及してきています。
しかし、この技術は使い方によっては行動監視システムにも利用可能で、
プライバシィーの侵害につながりかねない。
利用法を誤れば管理社会の形成にもつながる。
本人が気づかないうちに位置確認の発信装置をもたされる可能性もある。
便利・利便性の反面で個人情報の保護に関しても十分な注意が必要ということです。
常に、物事には裏と表、光と影が存在するということです。
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