■UFJに三井住友がプロポーズ??
■三井住友フィナンシャルグループが、UFJホールディングスに対して、
経営統合を申し入れる方向で最終調整に入ったことが、30日明らかに
なった。
■住友信託、UFJ経営統合の基本合意に呼応することで、
三井住友グループが東京三菱グループに対抗して、経営統合を
申し入れたとのこと。
もともと、住友銀行と三和銀行は関西系の銀行でありライバル
銀行同志であったが、最近は協調事例か多かった。
口座振替の共同開発利用や品川と腕の店舗の隣接開店、
集中事務センター事務の相互委託方式等である。
これらの組直しが必要であり、実務上の作業が絡むことになる。
一方、企業の取引先も共通する部分が多い。
トヨタ自動車は、三井、東海、三和が対等メインの時代があった。
また、ダイエーも共通先である。
■UFJにとっては東京三菱に身売り(経営統合とはいいながら)で
あり、相手としては公的資金の解消している東京三菱との条件がよい。
しかし、UFJの立場は弱いものになってしまう。
収益力、ブランド力等に関しては東京三菱の方がベター?。
実務的、取引企業的には三井住友しの経営統合がスムーズ?。
最終決着は東京三菱ということになろうが、実務的には三井住友にとっても 大きな負担が伴うことになる。
今回のUFJの経営統合は簡単に片付く問題ではなさそうである。
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