■敬老の日に思うこと
■65歳以上人口、55万人増の2484万人
「敬老の日」にちなみ、総務省が19日発表した統計調査結果
によると、今月15日現在の65歳以上の高齢者人口(推計)は
昨年より55万人増の2484万人で、総人口に占める割合は
19.5%と昨年より0.5ポイント増加し、人数、割合とも
過去最高を更新した。
六十五歳以上七十四歳以下の人の占める割合に変わりはなかったが、
七十五歳以上が昨年より五十三万人、0・5%増となり、高齢化が
一層進んだ。六十五歳以上の人の割合は一九五〇年以降、一貫して
増えており、国立社会保障・人口問題研究所の推計では十年後の
二〇一四年には25・3%と、国民の四人に一人が高齢者になる。
■高齢化が着実に進んでいる。団塊の世代がこれに加わってくると
高齢化は更に加速することになる。
シニアビジネスが大きなマーケットとなることだけは確かなこと
である。それにしても、元気な年寄りが増えてきているわけで、
敬老年齢とは一体何歳以上をさすのであろうか。
敬老精神に年齢の制限等を考える方が間違いという事かも知れ
ないが・・・。なにはともあれ、最近の年寄りは元気である。
まだまだ、シニアが活躍できる場、働く場所は数多くある。
第二の人生をどのように生きるか、どのようにシニアの活躍の場
をつくるかが大きな課題になりそうである。
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