■技術立国日本の少子高齢化対策は??
■日本、高齢化で経常収支赤字転落も・IMFが警告
国際通貨基金(IMF)は22日、日本で今の勢いで少子高齢化が進み
労働力人口の不足が深刻になると経済成長率が低下し、2020年ごろには
経常収支が赤字に転落しかねないと警告する報告書を発表。
労働力不足を防ぐために、移民の受け入れや定年引き上げなどの政策の
実行を日本に求めている。
現在、日本は投資に比べて貯蓄が過剰なため経常収支が黒字。
しかし退職して貯蓄を取り崩す人口が増え続けると、貯蓄投資バランスが
崩れ、2020年ごろに経常赤字に陥る可能性があると指摘。
■IMFの警告を受けるまでのことはないが、少子高齢化問題は、
日本の政治の大きな課題である。移民問題、定年延長、子育て環境整備
等々の課題は多い。一方、資産の運用方法のノウハウ提供や運用多様化の
促進施策も重要である。
しかしながら、労働力人口の低下は、元気な高年齢層の活用、ロボットや
各種自動機器の導入により問題解決の可能性も大である。
少子高齢化に対しても日本独自の技術・ノウハウの可能性大であり、
IMFの警告が従来の延長線上の考え方をベースにしており、心配する
ほどのことではないとも思える。
農業の工場生産化、製造工場の自動化、高年齢者にも働きやすい
職場環境の整備、女性労働力の活用等々の日本的な対応もあり得るものと
考えているがいかがなものであろうか?。
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