■災害時の安否情報に関して
■NHKが通常番組中止 「安否情報」1万件に
新潟県中越地震で、テレビ各局などは24日も特別編成で地震情報を
伝えた。NHK総合テレビでは、「日曜討論」を除いて同日昼までの
通常番組をすべて中止したほか、夜7時の「ニュース7」を1時間
に拡大。脱線した上越新幹線や、避難住民の様子をヘリコプター映像や
現地からの中継で伝えた。
ラジオ第1は関東甲信越地区で予定していたプロ野球日本シリーズ中継
を中止して地震情報に切り替えた。
また、教育テレビとFMラジオでは前日夜から通常番組を中止して、
被災地の知人や親せきの消息を尋ねる「安否情報」を終日放送。
阪神大震災以来となる放送では、開始以来同日夜までの27時間で
約1万件の情報が寄せられ、アナウンサーが交代で読み上げた。
■災害時の情報不足を補う方法としての公共放送であるNHKの対応は
立派というか当然のことといえる。
しかしながら、災害地では、電気もなく当然テレビも視聴できない。
テレビを見ていたとしても、電話の連絡もできない。
この状況をどう判断するかである。安否情報の放送は必要とは思うが、
被災していない方から被災している方に連絡するのではなく、
逆に、被災者側からの発信の方が正しいのではなかろうか。
NKHなら中継カメラを常設してここから放送する方法等も有効では
なかろうか?
また、臨時の携帯電話や公衆電話等の臨時増設が先とも考えられるが。
現時点では、ライフラインの復旧と飲料水、食料の調達を急ぐべき
である。
被災された方々の一日も早い通常生活への復帰と亡くなられた方々の
ご冥福をお祈りします。
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