■個人情報保護法の施行前ビジネス
■シチズン、パソコン用セキュリティ機器を開発
シチズン時計は企業内でのパソコンの不正使用を防ぐための
セキュリティー機器を開発。ICタグ(荷札)内蔵の名札と
パソコンに接続するアンテナを組み合わせ、使用者が離席する
と自動的にパソコンをロックする。2005年3月から発売する。
来年4月の個人情報保護法完全施行に伴いセキュリティー対策強化
を進める企業の需要を狙う。
■来年の個人情報保護法施行を前にいろんなセキュリティーツールや
セミナー、ビジネスが繁盛している。
しかし、一方では、企業のセキュリティー対策が厳しくなり、
時代逆行の傾向もある。電子メールの受発信では中身が厳重に点検
されるために、郵送で資料を送ってくれとの依頼もある。
今のところ郵便物の中身までは見ていないということらしい。
各種の情報漏洩事件が多発したために自己防衛の手段とは思うが
個人のプライバシーと企業情報の漏洩のバランスは難しい問題。
確かに、会社の電子メールに個人のプライバシーは必要ない。
以前、電子メールシステムがトラブルが派生し、電子メールを復旧中に
社内不倫問題が発覚したという事例もあったので・・・・・・。
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